《(鏡の前の婦人像)》1945年-1948年頃
宮本三郎が描いた「顔」に注目し、素描作品もまじえて展示します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2017.07.20
《早春-56》1956年
清川泰次が1950年に制作した絵画作品を中心に、季節を主題とした油彩画の数々をご紹介します。色彩豊かな色面といくつもの線により表現された、清川泰次による季節の情景をご覧ください。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2017.07.20
《聚楽》[山形県東田川郡朝日町麦俣]
1966年
1950年から1960年にかけて、向井潤吉は民家を描くことに対する意思をかため、精力的に日本各地を巡りました。フランスを再訪して出会った西洋の建物や風景も含め、向井が描いた様々な作品をご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2017.07.20
深田久弥 国師岳の頂上で 1964年
撮影:望月達夫
古今東西、人は「山」とともに生きてきました。本展では、その過程で産み出されてきた様々な〈知〉と〈表現〉に注目し、文学を中心としながら、芸術、建築、地質、植物などとの関わりの中で、「山」を多角的に捉え直します。展覧会にあわせ、多彩なプログラムも実施します。
料金:一般800(640)円 65歳以上、高校・大学生600(480)円 障害者手帳をお持ちの方400(320)円
中学生以下無料
※()内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
更新:2017.07.10
せたがやこどもプロジェクト2014『GIGANT〜ギガント〜』
撮影:HARU
間違いの喜劇、まちがいの狂言、そして今度は『まちがいのコンドルズ?』
構成・映像・振付:近藤良平
出演:コンドルズ
料金:アーツカード割引一般4,700円 一般S席 5,000円 A席 3,000円 4歳〜高校生 S 席2,250円 A席1,500円 親子ペア6,000円 ほか
※車椅子スペースあり
●観劇サポートについてはこちらをご覧ください
更新:2017.07.10