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ボランティアスタッフの活躍が支える

世田谷アートタウン『三茶de大道芸』

「三軒茶屋の街を舞台にしよう」をコンセプトに繰り広げられる世田谷アートタウン『三茶de大道芸』は、今年20周年を迎え、今や秋の恒例フェスティバルです。2000年より多くの方がボランティアスタッフとして様々な役割で参加し、フェスティバルを支えています。

主な活動は、事前に行う“かざりつけ班”と“手芸班”、またフェスティバル当日にお手伝いいただく“当日スタッフ”の3つに分かれて行われます。
“かざりつけ班”では、三軒茶屋の街を「アートタウン」に変身させるため、どのような装飾を行おうか?というプラン出しから実際の制作、取り付けまでをボランティアスタッフが行っています。飾り付けを行うエリアによって商店街の個性が異なるので、実際に街を歩いてリサーチしたり、商店街の理事さんと相談したり、地域密着型の活動を行うのが特徴です。デザインや工作が得意な方もいれば、工作は苦手だけど三茶が好き、引っ越してきたばかりなので三茶をもっと知りたくて、などなど、色々な方が集まっています。
“手芸班”は、商店街に掲げられているフラッグを材料としたリサイクルグッズを作製するグループです。リサイクルグッズはフェスティバル当日に配布し、集まった寄付金を東日本大震災の被災地へと送ります。“かざりつけ班”がいくつかのエリアに分かれて活動しているのとは対照的に、同じ時間に同じ場所に集まって、皆でおしゃべりしながら作業をします。「エコ」や「被災地支援」を目的としながら、近所の方々が集まるコミュニティサロンのような役割を目指しています。
そして“当日スタッフ”は、パフォーマーの付き人や通訳、商店街の会場のお手伝い、フェイスペイント、写真撮影など、本当に沢山の役割に分かれていて、それぞれが自分の得意分野を活かしながら活躍しています。中でもパフォーマーの皆さんに人気の「マッサージコーナー」は、ボランティアスタッフからの提案で生まれました。

こういったボランティアさんたちの力によって、フェスティバルの街並みが賑やかで心温まるアートタウンに変身していっているのです。
実際に参加してくださった方からは「大人の文化祭みたいで楽しい」「色々な世代、立場の人と友達になれる」「今まで知らなかった三茶を発見できた」といった声を、毎年たくさんいただいています。

●ボランティアスタッフの募集は、7月上旬より公式ホームページなどでお知らせします。

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