撮影:ゆかい
今の心模様をワンピースに映し出すワークショップ「14歳のワンピース」。
今夏の報告展を行います。
生活工房ギャラリー 9:00〜20:00 (12月29日〜1月3日年末年始休館) 入場無料
更新:2016.12.16
《六月の田園》[岩手県滝沢市]1971年
日本の山々がみせる四季の彩りは、向井潤吉が好んだモチーフの一つです。若葉の緑、紅葉、そして雪景色。向井の絵筆によって表現された、豊かな自然の色彩をお楽しみください。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)更新:2016.12.06
《Painting No. NY1966》1966年
1963年、2度目の渡米をした清川泰次は、徐々に限られた色と線のみで画面を構成するようになります。在米中の作品から、白を基調とした画面へと変化していく作品群を展示します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2016.12.06
アンリ・ルソー《サン・ニコラ河岸から見たシテ島(夕暮れ)》
1887-88年頃
世田谷美術館のコレクションの柱であるフランスの素朴派を、人間の造形活動の豊かさのひとつと捉え直します。ここを起点として、様々なジャンル、時代の作品を幅広い視点のなかに位置づけることを試みます。
観覧料:一般1,000(800)円、65歳以上、高校・大学生800(600)円、小・中学生500(300)円
※()内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
※リピーター割引(会期中):本展有料チケット半券のご提示で2回目以降の観覧料が団体料金になります
※障害者手帳をお持ちの方は500円(300円)介添え者(1名まで)は無料
※障害者手帳をお持ちの方で大学生以下は無料
●世田谷美術館のバリアフリー情報についてはこちらをご覧ください。
更新:2016.10.11