大阪市立東洋陶磁美術館 堀尾幹雄コレクションを中心に
濱田庄司は(1894-1978)は、1955年に「民芸陶器」で第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された、世界的にも知られる陶芸家です。
開館時間:10:00〜18:00
観覧料:一般1,000(800)円、65歳以上・大高生800(600)円、中小生500(300)円
※( )内はせたがやアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
更新:2018.06.14
時間:9:00〜20:00 会期中無休/入場無料
会場:生活工房ギャラリー 3F
<トイレットペーパーで折った小便小僧>
折紙の可能性を伝える新進気鋭のグループ『折紙創作集団スクエア』が、「いつもの“あれ”の端っこに折紙がひそんでいたら?!」というテーマで制作したオリジナル作品を展示し、日常に取り入れられる、折紙遊びを提案。
更新:2018.06.04
過去公演『鷹姫』より
古典芸能という枠にとどまらない「“舞台芸術=パフォーミングアーツ”としての能・狂言」をコンセプトに、劇場内に特設舞台を設置して上演を行う「狂言劇場」が、このたび能作品を交え特別版として4年ぶりに登場します。
出演:野村万作 野村萬斎/大槻文蔵 片山九郎右衛門/
観世喜正 大槻裕一/万作の会 ほか
料金:アーツカード割引 S席(1・2階席)7,800円 一般S席8,000円 A席(3階席)5,500円 ほか
※未就学児入場不可
●車椅子スペースあり(定員あり・要予約)
●観劇サポートはこちらをご覧ください
更新:2018.04.15
観覧料:一般800(640)円 65歳以上、高校・大学生600(480)円 小・中学生300円
※障害者割引あり
※()内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
幼少期の行商生活を経て、職を転々としながらも詩や童話を書き続けた林芙美子は、自らの貧困生活へ立ち向かうように生きる苦しみを吐露し、血みどろの人生を奔放な文体で表現しました。その作品は作者自身の前向きな人生観に裏打ちされており、労苦の多かった人生経験がその奥行を形作っています本展では宿命的放浪の作家・林芙美子のことばを、現代の私たちへのメッセージ《幸福に生きるための処方箋》と捉え、原稿・書簡・絵画など約250点の資料でご紹介します。
更新:2018.04.03
《(ピアノ)》1945〜48年頃
くつろいだ雰囲気のなかに人物を配した室内画など、どことなく画家の私的な領域に踏み込むような親密な空気の漂う作品をご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2018.03.23
《コーラルレッドの四角作品-62》
1962年
線と色面による作品を描き続けた清川泰次の絵画における「色」に注目し、作品を年代順にご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2018.03.23
《微雨》
[長野県木曾郡木曾町妻籠]1974年
向井潤吉の絵画における民家と人々の暮らしをつなぐ街道に着目し、旅情に溢れた作品の数々をご紹介します。
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般200円(160)円 65歳以上、小・中学生100(80)円 高校・大学生150(120)円 ほか
※障害者割引あり
※()内はせたがやアーツカード割引および20名以上の団体料金
◎小・中学生は、土、日、祝・休日の観覧料は無料
更新:2018.03.23