深田久弥 国師岳の頂上で 1964年
撮影:望月達夫
古今東西、人は「山」とともに生きてきました。本展では、その過程で産み出されてきた様々な〈知〉と〈表現〉に注目し、文学を中心としながら、芸術、建築、地質、植物などとの関わりの中で、「山」を多角的に捉え直します。展覧会にあわせ、多彩なプログラムも実施します。
料金:一般800(640)円 65歳以上、高校・大学生600(480)円 障害者手帳をお持ちの方400(320)円
中学生以下無料
※()内はアーツカード割引料金および20名以上の団体料金
更新:2017.07.10